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2022
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プレスリリース

タクシーアプリ『GO』などを手掛けるMobility Technologiesが、経営管理クラウド「Loglass」で経営のアップデートを目指す

「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』をはじめとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行う株式会社Mobility Technologiesで、次世代型経営管理クラウド「Loglass」が採用されました。


株式会社Mobility Technologiesについて

設立:2020年4月
従業員数:540名
導入部署:経営戦略本部 経営企画・経営管理部
事業内容:タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業
URL:https://mo-t.com/

Loglass導入によって目指す経営管理体制

・表計算ソフトでの管理をシステム化し、先祖返り対応やバージョン管理による工数を削減する

・多角化する事業をさまざまな切り口(セグメント)で分析することで、精度の高い予算策定を行う

・開発中のソフトウェアの人件費といった仮勘定の再配分もシステム化する

株式会社Mobility Technologies 経営戦略本部 財務管理・財務戦略部 兼 経営企画・経営管理部 長谷川 英資氏、経営企画・経営管理部 川嶋 万里氏のコメント

導入検討時の実務的な課題として、管理会計の数字のとりまとめの負荷が大きく属人化してしまい、表計算ソフトでの対応に時間がかかっていました。とりまとめた分析に十分な工数を割けず、適切なスピード感での経営報告が困難な状況になってしまうこともありました。
Loglassは管理会計のDXツールとして必要な機能を備えているだけでなく、他社製品と比較してもシンプルで誰にとっても使いやすいシステムであることが魅力的でした。Loglassの皆様はご提案時から柔軟な対応をしてくださり、丁寧かつ迅速なフォローアップにも大変助かっております。
Loglassの導入によって、管理会計にかかる工数の削減のみならず、経営分析を向上させ、経営管理として会社の新たなステージへの一歩に貢献できることを期待しています。

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