「失われた30年」は過去の話ではない。
時代遅れのシステムが残り続けるかぎり、良い景気を作ることは望めない。
だが、私たちは信じる。
この壁を壊し、新しい未来を作ることができる
唯一の仕事が、エンジニアなのだと。
簡単なことではない。
しかし、難問に挑み、不可能を可能に変えることに、この仕事の醍醐味がある。
さあ、新しい挑戦をはじめよう。
この国は、次のアップデートを待っている。
ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションとして掲げ、
新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供しています
参照:2024年世界時価総額ランキング。グローバのトップ企業と日本勢の差はどのくらい? |STARTUPS JOURNAL (https://journal.startup-db.com/articles/journal-startup-db-com-articles-marketcap-global-2024)
出典:経済産業省『第1回 産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会 事務局説明資料4』
(2021年11月) p.5を元にログラス作成
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/001_04_00.pdf
ログラスのエンジニアチームは、ミッション「良い景気を作ろう。」の実現に向け、日本に新たな経営インフラを創り出すことを目指しています
大きな挑戦である分、打破すべき技術的課題の難易度は高いですが、それに立ち向かう開発組織と多様なスキルをもったメンバーがいます
そんな刺激にあふれた環境で、大きな達成感と強いキャリアをつくりませんか?
表計算ファイルにデータが散在する現状に加え、老朽化したレガシーシステムにより、DXが阻害されています
※1:「2025年の崖」とは、経済産業省の「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」により提唱された、老朽化したレガシーシステムがDXを阻害し、2025年以降に最大で年12兆円の経済損失が生じる可能性があるとの指摘のことです。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html
クラウドベースのマルチプロダクトをwith AIで展開します
計画策定と実績管理を統合し、新たな経営インフラを創り出します
これまでにない挑戦だからこそ、難易度の高い技術的課題が多数存在しています
新たな技術開発や組織構築が求められますが、同時に大きな達成感・経験が得られます
ログラスのエンジニアリング組織では、
創業以来、以下3つの活動原則を大切にしています。
「顧客への本質的な価値提供」
「学びと適応」
「技術的卓越性の追究と還元」
そして私たちは、これらに関する当たり前基準の高さにこだわり続けたい。
なぜなら私たちは、「良い景気を作ろう。」という、
壮大なミッションを掲げる会社のエンジニアリング組織だからです。
今までの当たり前基準を越え、より高い基準へと移行していく。
今までの当たり前を疑い、まったく新しい当たり前づくりに取り組んでいく。
こうした「当たり前のアップデート」の積み重ねが、
ログラスのエンジニアリングを、世の中のエンジニアリングを、
そして社会そのものさえも、
強く、持続可能なものにしていくのだと信じています。
多様なバックグラウンドを持った経験豊富なメンバーが揃っています
※ポジションにより、STEPが異なる場合がございます。詳しくはカジュアル面談にてご確認ください。